(photo: kanin-mum)
この中のマフィンを作りたい!というので、チビ太と姫子が中心となってお菓子作り♪
(スウェーデン語で書かれた本だから、今日はパパちゃんがお手伝い...)
本で確かめてる姫子の向こうには、しっかり泡だて器を舐めてるチビ太が(笑)!
(photo: kanin-mum)
出来た頃に降りてくると、ちょうど細工も済んだところでした。。
...んっ?マフィンに描かれたひらがなはナンだろう???
この本をイギリスとアメリカのアマゾンで探してみたのだけど、ヒットなし。こちらのネット本屋で調べると、デンマーク語のがドドーッと出たので、作者はデンマークの人かも。
材料を見たら、大きなドラゴンの卵、1個...とか、狼男のミルク150ccとか。。面白いよね♪
ちゃんと材料の説明まで丁寧に書かれているページもありますよ。
例えば狼男のミルクはね、「日の出ギリギリのとても危険な時刻に、狼男の歯から滴り落ちるミルク」だって!
他のレシピは、蛇やクモの形をしたパンだったり、オバケやガイコツのクッキーだったり。。
今回姫子が選んだのは、宝箱のマフィン。
宝箱の形のマフィン型がないので、いつものマフィン型で焼きましたが。。
(photo: kanin-mum)
ちゃんと中には宝も入ってますよ!
中を開けたら、大判小判がザックザク~♪ ...違うか、え~っと西洋では宝石と何だっけ?
(中身はマフィンが冷めてから、底を切って入れるそうです)
マフィンに描かれたひらがなは、姫子に聞くと色の名前(赤の「あ」、緑の「み」。。)だって!姫子も最近ちょっと教育的?
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