ちょうちょ ちょうちょ なのはに とまれ。。
チビ太の指にピッタリはめられるちょうちょを作りました♪
ちょうちょ ちょうちょ けいとに とまれ。。
ちょうちょ ちょうちょ かべにも とまれ。。
壁にもピタッ♪
母国語の授業で色の勉強をする時は、色を言ってみたりもします。
「ちょうちょ ちょうちょ 黄色に とまれ!」
周りにある黄色のものを見つけて。。ピタッ♪
「ちょうちょ」は色や形、ものの名前を勉強するのにとても便利な歌ですね♪
さて、このちょうちょの歌。
菜の葉にとまって、桜にもとまります。 ふ~む。。ちょっと不思議。
ちょっと調べてみると。。
菜の葉には、卵を産み付けるためにとまるんだって!それに、菜の葉(アブラナ、ダイコン、キャベツなどアブラナ科)にとまるちょうちょは、モンシロチョウだそうです。
桜にも本当にとまるの??という疑問には。。
探してみると、桜にも蜜があってとまるという説や、「桜の花の 栄ゆる御代に」だったのを桜をそのままに、「桜の花の 花から花へ」としちゃったからなどの説があるようで。本当に桜にとまるのかは、私の中ではまだハテナ・マーク。。
誰かちょうが桜にとまってるのを見たことがある人、いませんか??
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